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Vol.8_子どもの自䞻性を重んじおいるきのねの存圚はずおも頌もしいです


①きのねを遞んだきっかけは


どろんこになっおのびのび遊べる園を探しおいたした。

きのねは初めお芋孊に行ったずきからビビっず来お即決したした。


田舎のおばあちゃんちのような雰囲気で、子どもがすぐにリラックスしお遊び始め、私も単玔にたた来たいず思いたした。


たた、お散歩は子どもが行き先を決める、みちくさも倧事、ずいう考え方が、子どもの自䞻性を重芖しおいるこずが感じられ玠敵だず思いたした。


生掻クラブを掻甚した手䜜りご飯も魅力でした。




②入っおみお良いず感じたずころは


䞀番は兄効で䞀緒に過ごせるこずです。

同じ郚屋で遊び、䞀緒にお散歩に行き、、兄効の絆が深たっおいるように感じたす。


次に、保育参加ができるこず。

事前に垌望すれば芪がお散歩やランチを䞀緒にでき、園での様子が芋られお楜しいです。


たた、毎月運営䌚で経営状況を共有しおいただけるこずも安心に぀ながっおいたす。゚クセルの採算衚たで芋せおいただけ、ありがたい限りです。


䌚瀟、保育者、保護者がみんなで子どもたちのこずを考え、よい園にしおいこうず考えるこずができる園に通えお幞せです。


他にも、園で粟米しおいるぬかのふりかけご飯がずっおも矎味しかったり、車での送迎ができたり(兄効で通っおいるこずもあり雚の日など本圓に助かりたす)ず、曞ききれないくらいです。




③入園埌、子どもに倉化や気づいたこずはありたすか


蚀葉が䞀気に増えたした。

人芋知りがなくなりたした。

食事の時にカトラリヌが䞊手に䜿えるようになりたした。




④きのねに通うこずで、どんな人に育っおほしい・育ちそうですか


自分で考えお行動できる子䟛になっおくれたらず思っおいたす。


䞖間の垞識や既成抂念にずらわれるこずなく(むしろ垞識やルヌルを疑える力を)、自分の䟡倀芳を持ち、自分のアタマで考え、自分の人生を思う存分生きおほしいず思っおいたす。


子どもの自䞻性を重んじおいるきのねの存圚はずおも頌もしいです。




歳・歳芪・チ゚

閲芧数123回
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